今回ご紹介するのはローソンで購入した宝島社の「BAYFLOWタンブラー」です。
近年はコンビニで宝島社のムック本なども売られていて、これって雑誌なのか景品なのか悩むところです。でも好感度なグッズも多く手に取ることもしばしばあります。
今年2021年の夏、ちょいとサーフ系なライフスタイルを提案するブランド BAYFLOW(ベイフロー)の、ローソン限定のコールド&ホット用タンブラーが登場しました!
本日、近所のローソンで思わず衝動買いした「BAYFLOWタンブラー」について実際に使ってみた感想を紹介します。
BAYFLOWタンブラーのポイント
2年前から毎年発売されているBAYFLOWデザインのタンブラーはローソン限定。
発売日は2021年6月18日
価格は1,650円(税込)
おしゃれな4色
ローソン BAYFLOW[ベイフロー]カップコーヒータンブラーは「マットブラック」「マットホワイト」「シーブルー」「シーシェルピンク」の4色。
SEA BLUEは夏の海を、SEASHELL PINKは貝殻をイメージしたイメージカラーです。また昨年から継続のホワイトとブラックはマット仕上げになりクールな印象に変身しました。
コンビニコーヒーがピッタリ入る
コンビニのカップコーヒーがそのまま入ります。
アイスコーヒーならSサイズ、ホットコーヒーならMサイズ入り、蓋の位置もピッタリ合います。
それよりも大きなカップも入りますが、タンブラーからはみ出てしまいます。
容量:450mL(適正容量380mL)
材質:ステンレス鋼
真空断熱構造で温度をキープ
このローソンタンブラーの特徴はコンビニで販売されているカップ入りコーヒーがそのまま入り、さめない真空断熱タンブラーなんです。
ステンレス真空断熱構造は美味しいコンビニコーヒーの温度をキープしてくれながら、カップ周りの結露も防いでくれます。
なんと、保冷効力は8℃以下(2時間)。保温効力は50℃以下(1時間)にも。
氷も解けるまで6時間ももつらしい?
保冷&保温もできて、1年を通して使えます。
お気に入りはSEA BLUE
筆者が購入しましたのは”SEA BLUE”。
この色は20代の頃着ていた、懐かしいサーフTシャツを思い出されてくれます。
水色と言えばMiiRのマグも気に入ってます。
表にはBAYFLOWのロゴマーク。
「SEA BLUE」と「SEASHELL PINK」は上部エッジの部分がステンレスのまま。
これがいいアクセントになっているし、口が触れる部分に塗装がないので安心な気もする!
後ろにはBAYFLOWの文字。
どちらかと言うとこの部分は邪魔くさい。いらないと思う。
底の部分には滑り止めが付いていると思っていたが、付いておらず。これはこれで問題なし。洗う時も楽だし。
カップの中は、マットなシルバー。ステンレスだけどヘアラインじゃないんだ。
そこそこ重量もあり、手に取るとしっかりした重みも感じます。
口当たりも丸くて飲みやすい。
ローソン タンブラー使用シーン
このローソンのタンブラーは自宅でもオフィスでも使えます。
そのままコーヒーやドリンクを入れても良いし、コンビニで買ったコーヒーを入れても良し。
何しろ結露しないのでデスク周りをびしょびしょにすることもありません。
また中に入れた飲み物がさめにくいのも嬉しいポイントです。
車に置いておいてもいいですね。
このローソンタンブラーは車のカップホルダーにピッタリとはまります。
やはりこちらも、ドライブ中にコンビニでアイスコーヒーやホットコーヒーを買ってこのタンブラーに入れておけます。
車内でも大活躍!
まとめ
この「BAYFLOWタンブラー」の販売場所はローソン限定とありますが、取り扱いがない店舗もあるみたいなので注意が必要。
でも宝島社のwebショップ「宝島チャンネル」でも購入できますので、店舗になかったときはこちらで購入可能です。
でも限定商品なので購入されたい方はお早めに!
筆者も実は色違いでもう2つ買おうかな?なんて考えています。
プレゼントにもいいですね。