どうも、革靴好きなおじさん【安来土岐】です。
お気に入りの革靴、気がついたらひび割れが……そんな経験、あるんじゃないかな?
「もうダメかな」「買い替えようかな」なんて思ったことあるでしょう。
でもちょっと待った!
今日は、おじさんがネットで見つけた「コロンブスのアドカラー × アドベース」を使って、
ひび割れた革靴を蘇らせる方法を紹介しちゃうよ。
ちなみにヒビ割れ補修は初心者さ。
ひび割れ補修で用意したもの

- コロンブス アドベース(下地補修材)
- コロンブス アドカラー(補色クリーム)
- マスキングテープ
- サンドペーパー(400〜600番くらい。100均で買える)
- ヘラ(なければカードの端でもOK)
- 仕上げの靴クリーム
ステップ①:まずは下準備、汚れを落とそう
ひび割れた部分にいきなり塗ってもダメだ。
まずはブラシや乾いた布でホコリや汚れをしっかり落として表面をキレイにしよう。
古いクリームが残ってる場合はレザークリーナーで落とすと更に良いね。
ステップ②:アドベースでヒビを埋める

ここが大事!
アドベースっていうのは革の凹みやヒビを埋める“パテ”みたいなもん。
割れてしまった部分に少量ずつ塗り込むんだ。
ヘラでヒビに押し込むようにして伸ばし、
なるべく周りの革と高さが揃うようにならしていくとあとがキレイになる!
自然乾燥で1時間くらい置いてしっかり乾かすのがコツ。
ステップ③:サンドペーパーで表面を整える(必要なら)
アドベースが乾いたらちょっとザラついたとこを軽くヤスリがけしてならすんだ。
ここを丁寧にやるとアドカラーのノリがぐっと良くなる。
紙ヤスリはダイソーで買ってきた。使った番手は、
- 400番前後:アドベースを塗ったあとにちょっと高さや凹凸を整えたいときに使いやすい。 → 少し粗めで、削る力があるから「段差が目立つな〜」って時に活躍する。
- 600番くらい:より仕上げ寄りの番手でなめらかに整えたいときに◎。 → 仕上がりのツヤや塗りムラを出したくない人は最終仕上げに600番を当てるとグッとキレイに。
※あくまで「優しく当てる」のがポイント。
ゴシゴシこすりすぎると革そのものを痛めちゃうから、
ほんの気持ちで「スッスッ」と撫でるくらいでOK!
力を入れすぎず、優しく!優しく!
ステップ④:アドカラーで色をつけて補修完了!

さて、いよいよ色付け。
靴の色に合ったアドカラーを少量取ってひび割れ&アドベースを塗ったところに伸ばしていく。
指先でも綿棒でもOK。
薄く何回かに分けて塗ると自然な仕上がりになる。
しっかり乾いたら軽く磨いて完成だ!
補足:仕上げにクリームや防水スプレーを
補修後は革全体に靴用クリーム(デリケートクリーム)を塗って保湿&ツヤ出し。
僕の場合はずっと「1909シュプリームクリームデラックス」だ。
さらに防水スプレーでコーティングしておくと
雨の日も安心できる。
Before → After:おじさんの感動

補修前は「これもう寿命かな…」って思ってたけど実際やってみたらびっくり。
ヒビがほとんど目立たなくなった!
初めての作業だったし、
時間をあまりかけなかったのでじっくりやればもっと出来が良くなるはず。
プロに頼めば更に仕上がりは良いんだろうけど、
まずは自分でやってみないとね。
感想は、「ヨシっ!まだまだ一緒に歩ける、この靴」。
最近、革靴の価格が上がって気軽に買い替えに踏み切れないし、
”靴に関しては良いものを履け”と言った格言もある。
良いものを買って大事に永く使おう。
まとめ:アドカラー&アドベース、ホントに頼れる
今回は「コロンブスのアドカラー × アドベース」を使って
革靴のひび割れを目立たなくする手順をまとめました。
- ヒビ割れが気になるけど買い替えは惜しい…
- 愛着のある革靴を少しでも長く履きたい…
そんな人にはアドカラー×アドベースのセット、ほんとオススメ!
ちょっと手をかけてやるだけで革靴はちゃんと応えてくれる。
靴が蘇るとなんだか自分までシャキッとする。
「靴は人を表す」なんて言うけどさ、
手入れしてる靴ってやっぱりカッコいいよね。

