16年着ているギローバーのポロシャツを紹介

洋服

夏のビジネスカジュアル・ファッションと言えばポロシャツ。でも若手社員に差をつけるならGUY ROVER(ギローバー)のポロシャツなんて選択もお洒落だと思います。

ラコステやラルフローレンも良いのですが、たまに社内で被ることもありますので、イタリア製のギローバーのポロシャツなら、まず社内で着ている方もいないことでしょう。

そこで小生が16年前に購入したギローバーのポロシャツ、それも襟がボタンダウンタイプのシャツが今でも十分着れていますので今回はそのレビューです。

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ギローバー(GUY ROVER)とは

まずはギローバー(GUY ROVER)の紹介から。

ギローバーは1967年ピアツェンツァにて創業されたイタリアを代表するシャツブランドです。

セレクトショップのビームスやシップス、ユナイテッドアローズには必ずと言っていいほどOEMのシャツの取り扱いがありました。(今はショップに行っていなのいのでわかりかねます)

ギローバーはオールマシンメイドによる最高級のシャツを提供することをコンセプトとして、クオリティーに比べリーズナブルなドレスシャツや カジュアルシャツを発表しています。

ギローバーのポロシャツのレビュー

16年前になりますが、セレクト系ファッション雑誌の「Begin」にこのギローバーのポロシャツの記事が出ていて、発売元のシップスで購入いたしました。

何故にこのギローバーのポロシャツに心引かれたかと言いますと、襟が珍しいボタンダウンタイプだったことです。当時はラルフローレンのポロシャツ全盛期でありまして、老若男女問わず胸にポロの刺繡が入ったポロシャツを着ていたものでした。

デザイン

そんな中、胸にブランドロゴがなく、オーセンティックなボタンダウンのポロシャツは新鮮に映りました。当時から輸入商社系の会社に努めていましたので、世間のサラリーマンがワイシャツにネクタイ姿で通勤しているなか、ポロシャツで通勤している姿は、かなりカジュアルだったかもしれません。

ギローバーのポロシャツのデザインは、まるでアメリカのブルックスブラザーズのボタンダウンシャツをイタリア的に解釈したように、襟型は優雅なカーブを描いています。

またボタンダウンなので襟が立ちやすいのもお洒落ポイント。

顔下に立体感が出ますので小顔効果もあるかもしれません?

生地・縫製

素材はコットン100%の鹿の子織。

生地は少し厚手で他スポーツ系ポロシャツより重量が感じられます。通気性は優れていますが、湿度の高い日などは暑く感じられることもあります。
縫製は丁寧に仕上げられており、生地の質感と相まって長期に使用できるも耐久性も大きな魅力です。

バックのシルエットも手の込んだもの。

首下から方向けて補強を兼ねた縫製・切り返し。このようなデザイン・作業のよりこのポロシャツは型崩れし難く、長く着てもシルエットバランスを崩さずに着ることが出来ます。

色合いは16年間着ているので流石に色褪せしていますが、それはそれで良いこなれ感が出ています。買ったばかりのおニューな様子よりおじさんには丁度いい。

メード イン イタリー

現在のギローバーのポロシャツの襟タグには花のマークが付いているようですが、当時のポロシャツには付いおりませんね。GUY ROVERとSHIPSのダブルネームタグとMade in Italyのタグ。

多分シップスのOEMだと思うので日本向けのLサイズで丁度よかったです。

ギローバーポロシャツのサイズ感

シップスで購入したギローバーのポロシャツのサイズはLでした。

170センチの小生に取ってはジャストサイズ~気持ち大きいぐらい。16年間着ているので体型も変わりますから。

50才代を過ぎてからの着方はスラックスと合わせることがメインでした。裾が若干長めに感じるのでズボンに入れています。

現在はユニクロのリーズナブルな「感動パンツ」と合わせたもの。

ポロシャツの裾をINするのってかっこ悪い!って思っておられる方はまだお若い。大人、特におじさんのファッションは綺麗さを出さないとね。

上品なスタイリングの為に裾はINしましょう。

もう少し若かった時はポロシャツはジーンズやチノパンと組み合わせて着ていましたが、クールビズを言われ初めてからはズボンはスラックスと決めています。

ベルトはしたり、しなかったり。

靴はローファーやライトブラウンのオックスフォード、スニーカーと何にでも合います。

ギローバーのポロシャツはどこがお洒落か

襟が綺麗

ギローバーのポロシャツはどこがお洒落かと言いますと、それは襟にあります。

写真でおわかりいただけるでしょうか?台襟が付いているんです!

これによって襟が立ちやすく、立体感のある襟元になります。

ラコステなんて襟はペチャンコですよね。一時流行ったポロシャツの襟を立てる無理したスタイルも必要ありません。

ギローバーには襟羽根の長さやボタンの付け位置、台襟の高さにこだわりがありラコステやラルフローレンとはまた違った美学があります。

胸元を開けよう

ギローバーのポロシャツのもう一つの特徴は、ボタンを外すこと。

3つのボタンのうち上2つを外しますと不思議とかっこよく見えます。ギローバーはイタリアのシャツなのでこれには頷ける。逆に2つボタンを留めると少し窮屈に感じるのはおじさんだから?

そんなギローバーのポロシャツと共に16年歩んできましたが、まだまだ現役。

気倒します。

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