ヤリスクロス辛口評価!6か月乗ったオーナーが語る不満点

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2020年の八月末に発売されたトヨタの「ヤリスクロス」は現在も人気のコンパクトSUVです。納車まで半年待ちとまだまだ街で見かけることも稀なヤリスクロスですが、納車され6か月が経ち実際に乗って感じた気になるところが少しずつ分かってまいりました。

おおよその評価は及第点のヤリスクロスなのですが、今回は細かい不満点を紹介させていただきます。

所有者の生の声、あくまでも重箱の隅をつつく程度の辛口評価となります。

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ヤリスクロスの外装の不満点

ヤリスクロスってまだまだ新発売されて日が浅いためネット上でも良い評価ばかり多く見かけますが、所有者しか語れない細かい不満点を指摘しておきます。

あくまでも「重箱の隅を楊枝でほじくる」程度のものなので冗談半分に聞いてください。

フォグランプ跡がカッコ悪い

オプション設定なのですが「フォグランプがいらない」「付けない」場合でもグリルアンダーには丸いフォグランプ用の丸い形状は残ったままです。

これってコストダウンって事はわかりますが、やはり手抜きと思ってしまします。

フロントランプ上が汚れる

フロントのランプの形状ってヤリスクロスでカッコイイ部分の一つです。切れ長な目は今時トヨタのデザインですね。

でも不満点は上が平らになっているので埃が水滴が残って汚れること。ポリカーボネイトで複雑なランプ形状が可能になったのはいいのですが、メンテナンス的には不満が残る箇所です。

リアウイング下も汚れる

カッコよさと整流板を兼ねているヤリスクロスのリアウイング。この下が汚れるのです。まあ汚れていれば拭けばいいのですが、ガラス奥は狭くなっているので拭きにくい。差ほど車に気を回さない筆者として掃除がしにくいこと自体がマイナス評価です。

リアテールにも埃が溜まる

こちらも同様。黒いリアテールは幅広く平ら。ここも埃が目立つ箇所。春の黄砂や花粉でそれは汚れます。今までのハリアーはストンと縦に落ちていたので、埃も乗らず雨が降る度に流れていたのですが、今度のヤリスクロスは気になるところばかりで。

リアバンパーやマフラーもしょぼい

ヤリスクロスはSUVデザインとして、タイヤ周りのオーバーフェンダーなど敢えて塗装がされていません。アウトドア感のデザインを強調するためなので賛否が分かれるところですが、リアバンパーはカッコよくありません。安っぽいです。

また無塗装の樹脂バンパーなので経年劣化で白じゃけてくるのが心配だったので、コーティング剤を塗っておきました。

ヤリスクロスは安いか高いかって言う議論はさておいて、「もうちょっと何とかならなかったか」と思うところです。

当然に購入前には写真で確認済でしたが(発売の8月上旬に注文したので)、買って納得の安っぽさ。下向きのマフラーにマフラーカッターでも付けようかな?

ヤリスクロスのインテリアの不満点

エクステリア/外観の不満を書きましたが内装の不満点もお伝えします。

後部座席が狭い

ヤリスクロスの後部座席に座ると狭いと感じます。ヤリスは広いですがアクアよりも狭いかもしれません。

前車はハリアーだったので後部座席は3人大人が乗ってもゆったりとしたものでした。こちらのヤリスクロスの後部座席はコンパクトカーのヤリスベースより広く設計していたとは言え大人3人はきつすぎます。短距離なら何とかなりますが長距離の乗車だとかなり窮屈です。

内装はハードプラ多め

ベースがヤリスだけに致し方無いのですが、インテリアには樹脂製ハードプラスチックが多用されています。ドアパネル中央はモケットが貼られていますが、ドアパネルは樹脂製。

ダッシュボード正面はソフトパッド。上部は樹脂。

ハンドルまわりも特徴なし

ハンドルは本革製ですが下半分はプラスチックが剥き出しの状態。

左右のスイッチ類、センターの丸い部分も庶民の車って感じです。スイッチ周りをクロームメッキで加飾してくれればもっと高級感が出るものを、それをしないで車格を表現するっていかにもトヨタらしい。

シフトノブもヤリスと一緒

シフトノブもヤリスと同じでプラスチッキー。
ヨーロッパ仕様にはシフトブーツが付くみたいですがちょっと残念なところです。

傷が目立つ標準装備のディスプレイオーディオ

最近のトヨタ車には標準装備でディスプレイオーディオがつきます。操作性は悪くないのですが最新のスマホの用にはいきません。もっさり感があります。

デザインも太いブラックのフレームがカッコ悪いです。

そして、ツヤありブラックのフレームは傷が使っていると傷が目立ってくるかもしれません。

そして、筆者のヤリスクロスにはカーナビはついていません。何故ならiPhoneを繋なげばGoogleMapが使えるからです。オプションのカーナビは10万円以上高くなるので節約しました。

スマホをケーブルで繋ぐといった行為は面倒かもしれませんが、繋いでしまえばsiriで行先を簡単に設定できるし、事前にスマホで登録したものを手早く映すことだってできます。

それにグーグルマップはカーナビよりも早く目的地に着くことも多いです。

それからヤリスクロスに標準装備されているディスプレイオーディオには「映像入力機能」がありません。純正外のパーツを使えば別モニターに映像を映すことも可能のようですが、長距離ドライブ向きでないヤリスクロスには必要ないでしょう。

リアカップホルダーは使わない

リアカップホルダーはバックシート裏側にあります。

歴代ハリアー乗り筆者には衝撃的。ないよりはあった方がいいかもしれませんが、これって使わないですね。

ヤリスクロス評価まとめ

色々とヤリスクロスをディスる内容を書きましたが、全体的にはヤリスクロスは買って良かった車です。

何せヨーロピアンデザインのコンパクトSUVはどの車とも似ていないし、ガソリン車・ハイブリッド車でも驚異の燃費を誇ります。

おしゃれで可愛らしくって、男性が乗ってもおかしくない。

毎週土日に何処に行くにも乗っています(コロナなので遠方に行くのは自粛中)。

ワイドボディーなので安定性もあり小回りもきく。室内のワイド空間は広い。

そして世界一のトヨタ車です。国内シェアでも50%超えています。

とにかくトヨタの車は壊れない(と思っています)。壊れないってことは経済的で無駄なお金と時間を費やす必要がないってこと。

筆者はトヨタの関係者ではありません。

ミニマルな生活をしたいおじさんの一人です。

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