18年間履いているアレンエドモンズの使用感を紹介

実用的なドレスシューズで根強い人気を博しているアレンエドモンズ。アメリカでは定番的な革靴メーカーですが、日本ではあまりなじみがないかもしれません。

そこで今回は大人の男性(特におじさん)に実際長期使用したアレンエドモンズの靴を紹介し、アレンエドモンズとはどんな靴なのか質感や使用感をご紹介します。

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アレンエドモンズとは

アレンエドモンズ(Allen Edmonds)はアメリカのドレスシューズメーカーです。

歴史あるクラシックな定番スタイルを得意とし、職人技を取り入れた革靴は長持ちする快適さを追求しています。

アレンエドモンズのセミブローグ

それでは今現在小生が18年間履いているアレンエドモンズのデテールをみていきます。デザイン的には廃盤になっているようですがアレンエドモンズの良さは伝わると思います。

デザイン

トゥ(つま先)にはメダリオンと呼ばれる穴飾りの入ったキャップトウ、通称“セミブローグ”。

穴あきのことをパンチドキャップトウって言ったりブローグスタイルって言ったりします。アレンエドモンズではブローグスタイルって呼んでいます。

スーツからジャケットまで幅広い用途に使用可能ですが、この靴のデザインは少しカジュアル寄りになりチノパンやジーンズの方がおすすめだと思います。

またダービーシューズスタイル(外羽根式)なのもカジュアルさを演出しています。

今のアメリカではオックスフォードタイプ(内羽根式)が主流のようです。

つま先のデザインはキャップトウ。

キャップトウとは写真のようにキャップ(つま先)がストレートで仕上げてあるデザインをいいます。

革質

プレミアムヨーロピアンカーフスキンレザーアッパーを使用しています。

買った当初は固めでしたが、履き込んだりクリームを塗布することによって柔らかくしなやかな革質になってきたと思います。

作り

ウィスコンシン州ポートワシントンで手作りの高級輸入材料

やや長めのラウンドトウ。幅も同社の中ではやや細め。

アレンエドモンズの靴の特徴に足入れ箇所にプラスチック製のワイヤー入りのパイピングが施されていて型崩れを予防してくれます。

サイズ感

サイズは6 .5(USサイズ)を購入したのですが、買った当初は少し小さかったかなと思いましたが、ストレッチャーで少しずつ広げていって今では何とかなっています。

私が通常履いているビジネスシューズは25.5センチなので、もし今後アレンエドモンズの靴を買うのであれば、7サイズ(USサイズ)を買うでしょう。

履き心地

履き心地は日常使いに問題なし。

ソールはグッドイヤーウェルト製法なので履き疲れの少ないと思います。

また耐久性があり、レザーソールの張り替えも可能です。

価格

18年前に買ったので正式な購入金額は覚えていませんが、当時で3万5000円から40000円ぐらいかなと思います。

今は国内だと60000円以上の値段がついているので驚きました。

アレンエドモンズ18年目のようす

それではアレンエドモンズを18年間(2020年現在で)履いた経年劣化の様子を紹介します。

使用状況は大体2~3週間に1日程度のローテーションで現在も履いています。基本的に雨の日には履きません。

カラーがブラウン(買った当日はもっと明るい茶でした)ですので、仕事時にはチノパンツやジーンズのときに履きます。

まず靴底はレザーソールで一度も張り替えていませんが、かなり薄くなってきた印象です。踵部分はラバーで耐久性もありこれも張り替えて無しで使っています。

踵部分は使用13年目あたりから破れてきたので、自分で修理キットを買って貼って使っています。

別に見える箇所ではないので、これで十分かと。

それ以外はつま先の折れ曲がる部分に若干ですが革にひび割れが出てしまっています。こうなると何だか寿命かなと思ってしまいます。

長期使用アレンエドモンズまとめ

アレンエドモンズのシューズを18年間履き込んでみた結果、飽きが来ず魅力的でアメリカンで定番的存在である理由がよくわかります。

オールデンのように更に上位の素晴らしい革靴もありますが、靴は実用品・消耗品なので各自のご予算やライフスタイルで選んで宜しいと思います。

但し、良い靴に巡り会えることができましたらそれは人生の一時を共に過ごす伴侶の如き、仕事やプライベートにと一緒に楽しめるのではないでしょうか。

小生のアレンエドモンズは18年間継続使用しまして、さすがにくたびれてきましたのでそろそろ買い替えようかななんて思っておりますが、まだまだ履けなくはないので悩みどころです。

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