パソコンは仕事に欠かせないツールで車でパソコンを使っているときにバッテリーが切れてしまうと困りますよね。
パソコンのバッテリーが長時間稼働のものなら良いのですが、バッテリー容量が少なめの機種だったり充電をし忘れてたりすると長時間使えません。
車でパソコンを長時間使うにはどうしたら良いのでしょうか?
そんなときに便利なのがシガーソケットでパソコンを充電する方法があります。
というわけで最近購入した車のシガーソケットからノートPCへ充電できるUSBカーチャージャーを紹介します。
車でパソコンを充電したい!

テレワークの仕事はPC1台で事足りるってことなら車の中も立派なオフィス代わりになります。
車で仕事をすることは車内が密室で静かで集中できることや、自宅の駐車場の以外でも海でも山でも好きな所に行けますし仕事が終わったらそのままアクティビティを楽しめたりで意外と良いんです。
ただし車内でPCを長時間使って困るのが電源の問題。
8時間以上保つバッテリー内臓のノートパソコンなら良いのですが、充電をし忘れたりZOOMなどWeb会議が長時間続くと思ったよりバッテリーが早く無くなります。
そこで車でパソコンを充電できる方法を探した結果としてシガーソケットに指して使えるUSBチャージャーを購入。
筆者の小さな車ですが実際にThinkpadの充電に使って便利だったので紹介します。
PC充電ならUSB-Cで尚且つ65W以上あった方がいい

車でスマホなどの充電が出来るUSBカーチャージャーはたくさんありますがノートPCを充電するためには最低45W~65Wの充電能力が必要です。
そのためにはUSB-Cタイプのコネクタを持ちUSB PD(Power Delivery)対応カーチャージャーでなければなりません(一般的なノートPCなら45Wの充電能力があれば問題ないが高機能なクラムシェルの場合65W必要な機種もある)
USBには一般的なタイプA/B(長方形の形状)とタイプC(長方形だが端が丸い)がありノートPCが充電できるのはタイプCになります。
社内でノートパソコンを充電するときはACケーブルに繋いでおられると思いますが持ち運ぶには大きいし重い。
車で充電する方法はインバーターでAC100Vに変換しAVケーブルを使う方法もあるけれど、インバーター自体もそれなりの大きさや重さがありPC付属のACケーブルもその都度会社のコンセントから抜き挿して使うもの面倒くさい。
それに引き換えUSB-C一本で使えるクラムシェルなら(例えばMacbookやThinkpad、Surfaceなど)ケーブル1本で繋げるので軽くて持ち運びしやすい。しかも安い。
最近のノートPCではUSB-Cコネクタを用いたPD充電対応機種も増えているので対応機種であれば使うことができます。
会社支給のノートPCのバッテリーの持ちが悪い場合も車充電が出来れば外から日報が出せますので。
USBカーチャージャーを実際に使ってみた

小生が購入した製品はこちらの83Wのシガーソケットタイプのカーチャージャーで、ノートパソコンを充電できる65W USB-C対応のモノ。
実際に使ってみるとあっけなくパソコンに充電ができた。
ノートPCの充電容量が1/4の状態でケーブルを指してみると右下のバッテリーマークが充電中に代わりウェブサイトを見たりエクセルやメールなどを使っても画面が途切れることはありませんでした。
発熱はと言うと充電器本体はほんのりと暖かい状態。ノートPCの底面も少し熱い程度でした。
パソコンは30分程度で7割がた充電されたので昼食や移動時にケーブルを挿して置けば車内での作業に問題は起こらないだろう。
パソコンを使いながらスマホも充電したい
せっかくならシガーソケットタイプのカーチャージャーは複数のポートがある商品を買いましょう。
なぜなら車で充電したいのはノートパソコンだけでなくスマホも充電したいから。
少し予算は高めですが標準ポートにはスマホをつなぎ、USB Cポートにはクラムシェルを繋ぐのがおすすめ。クラムシェル以外にもiPadや任天堂Switchも充電できるので家族でお出かけって時でも充電不足に悩まされることもない。
最近では標準設定でUSB充電できる車も増えてきましたがポートが1つしかなく、やはり別個にUSBカーチャージャーは必要だと思います。
それとPC充電用のUSB Cケーブルも用意しておきたいですね。
当然タイプC~タイプCのもので60WPD急速充電対応のモノがベスト。
長さはPCを運転席側で使うなら1mで十分ですが、後部座席で使うなら2mはあった方が良いでしょう。
シガーソケットのPC充電で気を付けたいこと
実際にシガーソケットからPC充電が便利なことはわかりましたが気を付けたいこともあるので書いておきます。
最大出力
自分も経験者ですが、例えばカーチャージャーの合計出力として最大45Wとなっていても2つある1ポートの最大出力は30W以下になるといったケース。
この場合パソコンは時間はかかるけどシャットダウンした状態で充電はできた。起動すると充電されない状態に。
商品説明書やレビューは良く確認しましょう。
当たりはずれがある
たまにですがノートPC、ケーブルの相性によって上手く充電出来ないこともあります。
安すぎるモノは遠慮した方がいいでしょう。
また安価な商品は耐久性が低いモノもあるのでレビューが高いモノ、購入者が多いモノを選ぶことを推奨します。
騒音・排ガス
車で仕事をするのは一年中できますが暑い日寒い日にはヒーターやクーラーをかけるでしょう。その時はエンジンはアイドリング状態になっているので騒音や排ガスで周囲に迷惑がかからないような配慮が必要です。
車を停める場所には十分に気を付けてください。また交通の妨げにならない所でね。
充電時間
短い時間ならエンジンをかけない状態でカーバッテリーからのみでパソコンは充電できます。
あなたの車が電気自動車やハイブリッド車ならアイドリングストップ時でも半日程度の充電は十分に出来ると思いますよ。
おすすめのシガーソケットUSB充電器
ここでは実際に購入したいおすすめのシガーソケットで使えるUSB充電器を紹介します。
せっかくなら100Wまで充電できるモノがおすすめだったりします。
Majinno
USB C 急速充電カーチャージャー トータル95W
65W USB-C ×1、30W USB-Cポート×1、30W USB ×1
Baseus
Qualcomm QC 5.0認証160W急速充電 シガーソケット
Type-C1(100W)+ Type-C2(30W)+ USB(30W)
Baseus
バッテリー電圧、出力電圧、出力電力をリアルタイムで表示
100W出力が必要なMacBook Pro16を約2時間でフル充電可能
Type-C1+ USB(100W)
まとめ
今回は『車でパソコン使うならシガーソケットでUSB充電すると簡単!注意点は?』といったテーマで書いてみました。
イマドキはPCあれば事足りるって方も多くいらっしゃると思います。それにはPCのバッテリーや充電について十分に気を付けたいもの。
長時間使えるクラムシェルは結構高額なのでやはりモバイルなら充電できる場所、装置は必須ですね。
近頃のノートパソコンではUSB C端子が標準で付いているので充電はケーブル1本で簡単に出来るようになりました。
仕事で車を使う機会が多い人はシガーソケットUSB充電器は買っておいて損はないでしょう。
ただし長時間 車に座っていると腰が痛くなりますのでお身体にはお気を付けて。